鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
私は、去る11月20日実施された鳥取市議会議員選挙において、市民の皆様の温かい御支援により当選させていただき、鳥取市議会議員に就任いたしました。一票を投じていただいた市民の皆様に深く感謝するとともに、皆様の思いを重く受け止めて、鳥取市のために頑張ります。 それでは、失礼いたします。件名の1です。鳥取市長の目指す経済についてお伺いします。
私は、去る11月20日実施された鳥取市議会議員選挙において、市民の皆様の温かい御支援により当選させていただき、鳥取市議会議員に就任いたしました。一票を投じていただいた市民の皆様に深く感謝するとともに、皆様の思いを重く受け止めて、鳥取市のために頑張ります。 それでは、失礼いたします。件名の1です。鳥取市長の目指す経済についてお伺いします。
第2に、鳥取市議会議員政治倫理要綱において、議員は自らの行動を律し、議会の信用を失墜するような行為はしないこととされているが、このたびの事件で議会の信用を大きく失墜したこと。雲坂衛議員は12月16日の全員協議会において、政治的、道義的責任については、議員活動の継続により果たしたいとの説明でありましたが、責任を果たすのは議員の職を辞すること以外に選択肢はないと考えるものであります。
令和4年12月28日提出 提出者 鳥取市議会議員 岩 永 安 子 〃 金 田 靖 典 〃 伊 藤 幾 子 鳥取市議会議長 西 村 紳一郎 様 ………………
鳥取市議会議員選挙においては、先月11月20日に即日投開票され、新しいメンバーでこの議場に座らせていただいておるわけであります。11月13日の告示から11月19日の最終日までの7日間の選挙戦、マイクを握るも、選挙運動・選挙活動をするも、この期間僅かたったの7日間でありました。選挙期間が7日間と短く、全ての候補者がもっと長く、1か月、2か月とマイクを握り、選挙戦を戦いたかったと私は考えております。
選挙については、これまでに現職鳥取市議会議員の平野議員、また元議員の桑田達也さん、房安光さん、角谷敏男さんなど、多くの方々が質問された内容ですが、主権者は選挙のたびに移り変わるものです。現職議員として改めまして私も選挙の一般についてお尋ねをします。登壇では、期日前投票、その経緯と投票所設置場所の考え方を伺うものであります。選挙管理委員会委員長の答弁を求めます。
最近の選挙での本市の投票率を見ますと、平成30年3月25日執行の鳥取市長選挙の投票率31.51%ということでありましたし、また、同年の11月18日執行の鳥取市議会議員選挙の投票率は41.68%と50%を割っておりまして、投票率の向上が課題であると認識をいたしております。
本市議会では本年6月、28名の議員で山陰新幹線整備促進鳥取市議会議員連盟を立ち上げ、舞鶴市議連との意見交換や、倉吉市議会、豊岡市議会、東部4町議会などへ議連立ち上げの要請を行い、10月6日には舞鶴市で開催された山陰新幹線の早期実現に向けたシンポジウムへの参加等、積極的に活動を展開しています。
最近の選挙における本市の投票率を申し上げますと、昨年3月25日執行の鳥取市長選挙の投票率は31.51%、11月18日執行の鳥取市議会議員選挙の投票率は41.68%、本年4月7日に統一地方選挙として執行されました鳥取県知事選挙の投票率は48.58%、鳥取県議会議員選挙の投票率は48.48%、本年7月21日に執行された参議院議員通常選挙の投票率は44.98%という結果で、いずれの選挙でも50%を割っております